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2006年5月21日 (日)

ダビンチ・コード

今日は朝から久しぶりの良い天気。午前中の内に息子と走りに行く事にする。
何㎞走ろうか決めていなかったが、とりあえず6キロで折り返して12キロ走ろうと思う。
熱くて乾燥しているせいかやけに喉が渇く。往路は3キロごとに水を飲む。
ところがいつもなら、たかが12㎞と思っていたが、疲れが溜まっているのか、気象のせいなのか分からないが、全く力が出ず。
7キロを過ぎたあたりから力がなくなり、極端にスピードが落ちる。
この年齢で無理をすることないやー、と後は1キロごとに水を飲み、休んで走る。
12キロ走る予定が、10キロでばててしまった。
なんだか急に体力がなくなったような感じだ。

昼過ぎから家族で話題作「ダビンチコード」を見に行く。
旦那は原作を読んだとのこと。なかなか面白かったが、原作を読んでいない人間にとっては、推理の方法が全然分からなかった。
Photo_28 またもっとダビンチの作品そのものに関わる話が出てくるのかと思いきや、そうでもなく、どうして”ダビンチコード”なのか理由が分からなかった。 また「モナリザ」や「洞窟の聖母」の絵画が重要な役目をしているとのことだが、映画だけではよく分からなかった。
まあ、ヴァチカン教会だけでなく、欧州各国を始め、フィリッピンでも、韓国でも、挙げ句の果ては、共産国で宗教が公に認められていない筈の中国においてさえ、キリスト教信者達が「ダビンチコード」の上映中止を求めているというからどんな問題部分が出てくるのかと思ったら、何だ!キリストに子孫がいた、そういう事を言う事がけしからんというだけの事らしい。多神教の日本人には分からないね。
まあ、私も時間があれば原作を読んでみたい。

2006年3月 3日 (金)

地域情報紙「かまにし」

旦那が「これ、なかなか面白いよ。」と手渡した物がある。
どこで手に入れたのか地域情報紙「かまにし」。
Umare その「19号」で、小津安二郎の「生まれてはみたけれど」という作品が紹介してあり、”父親が通勤に使う最寄りの駅が目蒲線(現多摩川線)矢口渡駅で、子供達が通う学校は矢口小学校です。”との事。えっー?!

ネット上でいくつか検索してみた結果、「生まれてはみたけれど」の作品の舞台は”東京の郊外の住宅地”と紹介されてあるのみ。他にネット上でこの作品を紹介しているサイトはいくつかあるが、子供達もただ”小学生”と紹介してあるのみで、その子供達が通っている学校名まで紹介されたところはどこにもない。さすが地域情報紙ならではの知識。

ただ残念なことに、この地域情報紙「かまにし」は、ネット上では現在、「17号」までしか内容の紹介がない。リアルタイムでないのが非常に残念!

「生まれてはみたけれど」の作品は、あるサイトで、”この作品は今では世界各国の映画教育機関において「戦艦ポチョムキン」に匹敵するサイレント映画の代表作として扱われているそうです。”とまで絶賛してある。
そういえば、この作品、かなり以前、見たことがあるような気がする。
「生まれてはみたけれど」の詳細な説明は、このサイトがよいかも。

「wikipedia」によると、小津安二郎は その生涯に54もの作品を作り出したとの事。その中の「東京物語」は私でも知っているくらい、あまりにも有名。しかし他の作品となると、えーっとどれを見たっけ。

何かの形容に、「小津安二郎的な世界」などと使わる事が多く、小津安二郎は非常に有名な映画監督。
その小津安二郎の作品の中で、まさか「矢口渡」を舞台にした映画があるとは知らなかった。これぞ地域情報紙ならではの知識。
「地域情報紙かまにし」は、発行が「わがまち大田蒲田西地区推進委員会」となっているが、事務局が「蒲田西特別出張所」となっている。役所が中心になって作っているのか!ちょっと驚き!
役所が中心に作っているにしては案外お勧め。ただ「リアルタイム」でないのが誠に惜しい!この辺はさすが「役所」!

他に探してみると、これと同じような「地域情報紙」が発行されている。ネット上でも、「大田区タウン」などというローカルな検索サイトも見つけ、これも案外役に立ちそう。さっそく「お気に入り」に入れた。

2006年2月18日 (土)

チャーリーとチョコレート工場

土曜日はいつものごとく、午前中は太極拳、午後はお習字。
先週は建国記念日で両方休みだったため何だか久しぶり。
木曜日医者に行って、とりあえず走ってOKが出たので、木曜日は1キロだけ走り、昨日は夜、息子が帰ってから多摩川河川敷に行き、2キロだけ走った。
小雪が舞う中、一応しっかりとストレッチをしてから走る。息子は半袖に長袖ジャージ、私は夜の多摩川河川敷は寒かろうと、長袖に薄い防寒、それに長袖ジャージを着ていったら、いくら小雪が舞っているとは言っても、たかだか2kmでも汗が出た。
走り終わると、遮る物がなく冷たい風がジャージの中に入り込んでくる。
夜の9時過ぎ、それも小雪混じりの冷たい風が吹きさらす河川敷をランニングなど、私達ぐらいな物好きしかいないと思っていたら、暗闇の中から向こうから走って来る人に出会う。ビックリ。まあ、向こうだって驚いているに違いないがー。

息子は今日は飲み会があるとかで、最初から「一緒に走らないからね。」と言っていた。
お習字の後多摩川河川敷に一人で走りに行くしかないかと思っていたら、小雨が降り出したので中止。家でストレッチをする。

こんな寒い時は「鍋料理」が良いのだが、どうも天ぷらが食べたくなった。天ぷらなんて言うのは揚げたてが美味しいのであって、さめるとまずくなる。それでたいていは家族が揃う時しかやらないのだが、もう数ヶ月やっていない気がして、どうしても食べたい。夫からは「長男がいないけど天ぷらするのか?」と聞いてきたが、そんなこと言っていたらまたいつ天ぷらが食べられるか分からない、「次男がいるから良いんじゃないの?」という事で、夕食は「天ぷら」に決定。

長男は「海老」が嫌いなので、我が家で天ぷらをする場合、「海老」が入らない。長男が食べないんだったらと、逆に海老の天ぷらもすることにする。天ぷらを揚げる私は、揚げながら夕食を取るしかないんだけれど、それでもやっぱり久々の天ぷらは美味しかった。

1_5土曜の夜は例のごとく、DVDを借りてきて映画会。今日は「チャーリーとチョコレート工場」を見た。

2うん、まあ、面白かった。次男が「TSUTAYA」という無料の冊子を見せてくれた。今月号のVol.121によると、この映画に登場するチョコレートの川は、「原作により忠実に」と言うことで、実に20万ガロン(約76万L)のチョコレートを、口にした場合の安全面も考慮して使用されたのだとか。日本なら映画作りにこんなことをしたら、「子供に無駄遣いをさせるきっかけになる!」とか何とか言って、世間の攻撃のかっこうのの的になるだろうなー。こういう馬鹿馬鹿しさに拍手喝采。
また、映画に出てくるリスがクルミを割るシーンなどは、実際のリス100匹を、19週間かけて、マンツーマンで調教したのだそうな。イヤー、実にすごいですね。

3映画を見ていると、少々気味悪くなるのがウンパルンパ。それもその筈、ディーブ・ロイという俳優がただ一人、20以上の役柄を、一人で引き受けているのだとか。
もう一つ、面白い記事を見つけた。今年の2月3日から「チャーリーとチョコレート工場」の「DVD」をレンタルすると「Wonka」のシールが貼ってあるチョコレートをプレゼントしてくれるとの事。期限は3月5日までだけど、「商品がなくなり次第終了」との事。中身のチョコじゃなく、「Wonka」のシールが欲しいね。

2006年1月26日 (木)

プロミス(無極)

323224view0041 またまた中国関連の映画を薦められた。「プロミス」(中国名:無極)。この映画、配役に真田広之(日本)、張東健(韓国)、張柏芝(香港)、劉燁(中国)という各国の俳優女優を並べて話題を呼び、中国ではかなりの人気を博しているという。真田広之は私がかってみた映画では「たそがれ清兵衛」出ていた俳優。
この映画の感想のいくつかを読んだが、酷評が多い。うーーん。どうしようかなーとこれも思案中。

ただ面白い話を聞いた。この映画の監督陳凱歌は真田広之さんの中国語を当初全く期待しておらず、台詞は全部吹き替えを準備していたという。ところが真田広之さんが自分の台詞はどうしても自分でやりたいと必死で中国語を覚え、中国でタクシーに乗っても、自分の覚えた中国語が通じるか、何度も試したのだという。その中国語の指導をしたのが、「大地の子」にも出演し、また主演の上川隆也さんにも中国語指導をした「銭波」さん。
その銭波さんが来週水曜日、中国語会話学習会の休憩時間に来て、「プロミス」の裏話をしてくれるという。
漏れ聞くところによると、真田広之さんの中国語は中国人が聞いても凄い!らしい。上川隆也さんの中国語も凄くうまかったという事だが、真田広之さんの中国語は上川さんをしのぐうまさで、銭波さんによると「筋が良い!」という。
現在私は水曜日には学習会に参加していないし、休憩時間だけ銭波さんの話を聞きに行こうかなあー。

2006年1月22日 (日)

救いようのない映画

週末はビデオかDVDを借りてきて見るのが恒例になっている。昨晩はアメリカ映画「Open Water」というのを見た。「ダイビングを楽しんでいた夫婦が海面に上がってみるとボートが彼らを置き去りにして岸に戻っていた。しかもそこに無数のサメが現れ……。リアルな恐怖に最後まで目が離せない。」と解説にある。「実話に基づいて」作られた映画とか。

しかし、しかしーー。大抵のアメリカ映画は、最後はハッピーに終わるというのにーー。夫が魚に喰われて死に、悲しみにくれながら自分の身から離していく。
しかしその妻も急に海に消える。「エッ??」。海に潜ったのかと思ったらエンディング。潜ったのではなく妻もサメの餌食になって映画は終わり。何を訴えたかったのか全く分からない、心が閉塞してしまう、全く救いようがない映画だった。

2006年1月21日 (土)

千里走単騎

高倉健主演の「単騎、千里を走る(中国名:"千里走単騎")が上映されるとのこと。
監督の「張芸謀」は「紅いコーリャン」の他「HERO]「LOVERS」「初恋のきた道」「あの子を探して」などを撮ってきた人でもあるとの事。

友人から見に行こうと誘われたが、うん、どうなのだろー。「初恋の来た道(中国名:”我的父親母親”)」は日本でもかなり有名になった。「あの子を探して」「HERO]「LOVERS」はそれはそれなりにおもしろかったが、toshiro_cinemaさんの意見もあり、「合作」って、往々にしてつまらない時がある。現在二の足を踏んでいる。わざわざ「映画」を見に行かなくても、時間が経ってからDVDかビデオと借りてきて見てもよいかな。

2006年1月13日 (金)

kingKongその2

Kingkongjpg3KingKongのオリジナル版を見たいと言ったら、夫がビデオショップから72年前のkingkongを借りてきてくれた。もちろん白黒映画だが、無声映画ではない。子供達だけでなく、私達もまだこの世に存在しないころの映画だ。

Kingkongjpg2最初、キングコングの顔が出てきた時は、ワァーとひっくり返ってしまった。当然のごとく、今回のようなリアリティーはない。明らかに「ぬいぐるみ」。
しかし考えてみれば、72年前に特殊撮影とはいえ、こんな映画が撮れた物だと感心した。リアリティがない分、KingKongの顔が童顔というか、漫画的に見えた。

ただ女優アン・ダロウが摩天楼でKingKongが殺されていくのを悲しむシーンなど、オリジナル版ではどこにもない。ただただKingKongは人を食い、足で踏みつぶすおそろしいだけの怪獣でしかなく、アン・ダロウも最初から最後までKingKongをきゃーきゃー怖がって逃げ回っているだけだった。今回のようなKingKongがアン・ダロウを守り抜こうとするシーンなど全くなかった。えっ?いつから変わったの??という感じ。
ただ、ステゴザウルスやトリケラトプス、ブロントザウルスなど「恐竜」はオリジナル版でもあったのだと分かったし、KingKongと女優アン・ダロウが愛を育む崖っぷちの岩場もほとんどその通りあった。こだわりが感じられ、今回とオリジナル版との比較がなかなか面白かった。

2006年1月 2日 (月)

kingkong

我今天去了电影院看"kingkong"。

家族で映画「Kingkong」を見に行った。
3時間以上の超大作。リメイク版で賛否両論の映画。
おやおや「ジェラシックパーク」「インディジョーンズ」「エイリアン」も含まれてるの?
たぶんオリジナルにはこんなシーンはないはず、ここの場面ちょっと長過ぎという気もしました。
しかも船員達が谷底に落ちて、怪しげな吸虫のような生物に食べられていくシーンなど、気持ち悪くて見ていられなかった。
こういうシーンがこれでもかこれでもかとあり、キングコングにどうしてこういうシーンが多数必要なのか分からなかった。(気持ち悪くて私はダメです。)
でもまあ、それはそれなりに楽しめた映画ではあった。

ちなみに中国語でKINGKONGを何というのだろうと思い、中国サイトを探していたら、"金剛"となっていた。金剛と言うと普通は「ダイヤモンド」の事だけれど、日本人には「金剛力士」と言えば、「ああ、なるほど」と合点がいく。面白い命名だ。

美国巨片《金刚》“重生” 精彩剧照曝光

などと紹介されていた。なるほどね。「リメイク」は「重生」か、これまた勉強になった。

こういうど迫力の映画はやはり映画館で見た方が良い。ビデオなどで家庭の小さい画面ではこの迫力感は味わえないだろうと思った。
オリジナル版をもう一度見直してみたくなった。

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